2012年10月15日

石巻市再訪問

昨年9月の被災地視察&復興訪問に続き今年10月に現地視察と仮設住宅を慰問してきました。石巻市会議員の紹介で4箇所を回り、愛のメッセージと心のこもったプレゼントを一軒づつ手渡しました。3・11当時は生きているか死んだかというとても大きなショックでしたが、一年半が過ぎた今は新たな不安と心配があるようです。現地の人の話を直接聞かなければとてもわからないことでした。同居した家族のこと、復興時に吸い込んだ粉塵による肺炎、心のトラウマから夜も眠れない、復興計画の進展が遅くて将来への計画が出来ないことなどでした。市内の日和山公園下から一命を取り留めて助かった人の話では、一年前のチリ地震、2日まえの地震時に津波から逃れるために山の上への避難をしようと呼びかけたけれども誰も避難しなかった。今回の3・11時にも必死にヘルメットと笛を持って山に行こうと何回も何回も訴えたが、近所の人々はついてこなかった。7メートルの津波に襲われ、全員が町ごと死んでしまったと涙ながら話してくれました。本当につらい内容でした。狼少年のように思われたのでしょうが災難はいつどのような形で来るか解りません。大きな教訓をいただいたようです。実際に現地訪問をしてみなければ私たちの記憶から3・11の恐ろしい記憶と復興に携わった人々の絆が薄れていくようです。ぜひ、政府をはじめ国民が原発だけでなく地震と津波災害の復興にも真剣に取り組んでほしいものです。明日はわが身です。
posted by ドジやん at 09:33| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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